諸事情で飼育が困難となった方へ

動物愛護法により、飼育しているペットは「終生飼養」が義務付けられています
しかし、やむを得ない諸事情により大切なペットを手放さなければならないということがあるかもしれません

基本的にペットショップで販売されている小鳥は外国原産であり、また生まれたときから人により育てられているので野生環境では数日で亡くなってしまいます。そのため、飼えなくなったから外に放すというのは絶対にやめてください。

とりっぴーでは、諸事情で飼えなくなった小鳥を引き取り、新しい家族へ引き渡すお手伝いをさせて頂きます。
引き取りをご希望される方は、使用していた飼育用品(鳥かご、残っている餌、おもちゃ、保温器具、その他使っていたもの全て)をお持ちになってご来店ください。 事前にご連絡頂ければ閉店後(17時以降)でも対応させて頂きます。

繰り返しとなりますが、「飼えなくなったので外に放す」というのは絶対にやめてください。
飼い主の目の前で死ぬか、見えないところで死ぬか、の違いであり基本的に外に放すのは殺すことと同じです。

とりっぴーでは飼育困難となった理由をお尋ねすることはありません。費用もかかりません
大切な家族を手放さなければならない理由があったかと思いますので、まずはお気軽にご相談ください。
新しい家族へお伝えするため、「小鳥の名前」「生年月日(分かる場合)」「大まなか性格」「大好きなおやつ等」をメモして頂ければ幸いです。


【受け入れ可能な鳥種】
 インコ類、オウム類、フィンチ類
 例_セキセイインコ、オカメインコ、モモイロインコ、文鳥、カナリアなど

【受け入れできない鳥種、動物】
 ニワトリ、うずら、アヒル等の法律上家禽となる鳥 / 犬、猫、うさぎなどの鳥以外の動物
 施設の都合により当店ではこれら引取りができません。他団体へ引取りのご相談下さい

※ご注意
 ・自宅で繁殖させて飼育困難となった小鳥の引取りは行っていません。不幸な小鳥が増えるのでむやみに繁殖させないでください
 ・ブリーダーやペットショップからの引取はブリーダー等を廃業した時のみ引取り実施します。廃業届(税務署や保健所提出)の控えを持参下さい
 ・PBFD、BFD、クラミジアなど感染症であることがわかっている場合は事前にご連絡下さい。引取時に専用の部屋でお預かりします
 ・現在、治療により動物病院にかかっている場合はカルテ引き継ぎをさせて頂きますので、その旨をお伝え下さい
 ・「鳥だけ」という引取は行っておりません。これまで飼育していた鳥かごなどの飼育用品があるはずですので、全て一緒に引取させて頂きます
 ・引き取りに関して費用は頂いておりませんのでご安心下さい。寄付の強制や入会金、餌代などの負担もありません
 ・飼育困難となった場合はTEL050-6867-3468までご連絡下さい。引き取り等ご相談させて頂きます(火曜、木曜は休み。10時~17時)
 ・警察、行政、病院、介護施設、など経由でも引き取り可能ですのでまずはご相談下さい


寄付のお願い

小鳥保護活動には多くの費用がかかります。現状、年間で100万円近い経費がかかります(エサ代、動物病院代、電気代、家賃、他)
しかし、小鳥を手放す方からの寄付を必須としてしまうと「お金がかかるなら引取してもらわずに外に放つ」という方がいるかもしれません。そうなると救えるはずだった小鳥の命を失ってしなうことに繋がります

そこで当店ではこれら保護活動にかかる費用は第三者である皆様からの寄付金によって運営しております(当店売上金の一部も保護活動費用に充てています)
活動趣旨に賛同の上、寄付にご協力頂ける方は店舗設置の募金箱へ寄付のご協力をお願いします
また、遠方の方には銀行振込や現金書留での寄付も受け付けておりますのでお問い合わせください

その他、物資による物品寄付も受け付けしております。その時々によって必要な物が変わりますのでAmazonウィッシュリストに掲載しております
 Amazon経由は寄附者が匿名となるため、お礼連絡ができません。ご了承下さい